KL ECO City
イチオシ物件 利便性抜群!「新宿駅直結が買える KL ECO City」
弊社イチオシの物件「KL ECO City(クアラルンプールエコシティー)」を、ご紹介いたします。数ある物件の中でも、オススメ物件として継続推奨させていただいています。
KL ECO Cityは、外国人や地元ローカルの富裕層に人気があるBangsar(バンサー)エリアの新しいランドマークとして期待されています。
この物件のどこが素晴らしいかというと、KL ECO Cityの「立地の良さ」に尽きます。
KL ECO Cityは、クアラルンプールの大型ショッピングモール、Mid Valley Megamall(ミッドバレー メガモール)とThe Gardens(ガーデンズ)に隣接した場所になります。Mid Valley MegamallやThe Gardensは、日本で言えば「ららぽーと」のような大型ショッピングモールで、約430店舗のショップ、30階建てのオフィス、2つのホテル・レジデンス映画館などが一体となった、クアラルンプールの大型の複合施設です。「ららぽーと」に直結した立地とイメージしてみてください。
何でも揃う非常に便利なショッピングモールで、平日・週末を問わず、多くの地元の人がお買い物に訪れる場所です。KL ECO Cityは、Mid Valley MegamallとThe Gardensに直結のブリッジで接続され、雨にも濡れずに歩いてお買い物に行ける、非常に便利な立地あります。
立地の良さは、それだけではありません。KL ECO Cityの敷地内には、既にある鉄道路線(LRT)に加えて、KTM Communterの新駅が開設し、さらに地下鉄新線の駅ができることが計画されています。つまり、KL ECO Cityの敷地内にある駅から、1駅3路線が利用可能となるわけです。KL ECO Cityは、日本の東京駅にあたるKL Sentral駅まで電車で1駅ですので、クアラルンプールの中心地に位置した場所にあることが分かります。
日本で言えば、KL ECO Cityは新宿駅のような存在となり、乗り換えも含めて多くの利用者客で賑わう駅となるでしょう。新宿駅直結の不動産物件が、今のうちに購入できるとしたら、良い投資ではないでしょうか?
さらに、立地の良さは車の便でも際立っています。マレーシアは、まだ鉄道網が日本ほど発達していないこともあって、車社会の文化です。そのため、車が手放せない生活をしています。クアラルンプールの街中は、朝晩の通勤ラッシュになると渋滞します。KL ECO Cityは、物件の敷地の横を走っているFederal Highway(高速道路)と、Bnagsar(バンサー)につながる道と直結しています。敷地内に、高速道路のインターチェンジがあるような感じで、渋滞知らずで高速道路に出入りすることができます。マレーシアに不動産物件は数多くありますが、高速道路と直結したプロジェクトは非常に少ないです。
このように、KL ECO Cityは
・ Mid Valley MegamallとThe Gardensに直結
・ 敷地内から1駅3路線が利用可能
・ 高速道路のインターチェンジが敷地内にある
という、非常に恵まれた立地条件にある物件となります。
立地の良さは際立っていますが、KL ECO Cityの物件そのものも、ランドマークとして相応しい設計がされています。KL ECO Cityの敷地内には、
・ 60階と55階と55階の3つの住居タワー
・ 3つのオフィスビル
・ ワールドクラスのサービスアパートメント
・ 川沿いに面した高級小売店ショッピング
・ 12のブティック事務所オフィス
・ モスク
・ 多数の駐車場
を完備しています。
KL ECO Cityの開発面積は、24.4エーカーで、東京ドーム2個分以上の広さの敷地面積を有しています。居住棟の公共施設として、温水マッサージプール、オリンピック規格のプール、空中ジム、瞑想ホール、おしゃれなの中庭、スカイバー、子供達の遊び場などを持っており、近隣のショッピング施設と合わせれば、敷地内だけでも快適な生活を過ごすことができます。
KL ECO Cityは、世界的に有名なJerde Partnershipによって設計されています。Jerde Partnershipは、ブダペスト、香港、上海、ソウル、ラスベガス、大阪、東京などで複合施設の設計を手がけており、一流のインフラを誇るKL ECO Cityは世界最高レベルで、すべての住宅、レジャー、ビジネスニーズをサポートし、全ての人の満足を満たすために設計されています。
世界最高峰の設計で、広大な敷地がデザインされ、街全体が壮大な構想のもとに計画されています。鉄道や道路網のようなインフラを含めた設計がされているということは、ひとつの国家的なプロジェクトとして考えても言い過ぎではないと思います。そのくらいクアラルンプールの中で、最も力の入っているプロジェクトです。
KL ECO Cityの第1期の販売は、大人気についてほぼ完売となっています。 次期のサービスアパートメントの販売は、伸びに伸びていますが、最新の情報では2014年の夏を予定しています。人気のある物件ですので、次期の発売開始を狙うのも、投資戦略としては有効と考えています。
クアラルンプールの不動産投資の場合、できるだけ早く部屋を押さえた方が、より好条件の物件が確保できるのは言うまでもありません。残りの物件というのは、他と比較して条件が良くないから残っているのであって、いち早く情報を入手することが大事です。また、値頃感のあるキャンセル物件が出てくることが時々あります。弊社では、キャンセル物件の情報もタイムリーに入手しており、いちはやく情報を入手することが良い投資をする条件の一つになってきます。
現在、キャンセルとして出ているのは、ペントハウスタイプしかありません。
53階と54階のペントハウスタイプ
広さ: 1,647 sqft
部屋のタイプ: Type D2
価格: RM 2,424,384 (約7231万円)
単価: 1,472 psqft
※ 1RM = 30円換算
ペントハウス物件ということもあり、賃貸にはあまり向きません。投資というよりは、広くて便利なところに住みたいという方にはお勧めです。日本人会にも近いので、日本人会に頻繁に通いたい人には良い物件と言えるでしょう。
新宿駅直結、ららぽーと直結の立地をイメージしてもらって、納得できる価格帯です。時間が経てば、周辺の開発も活発になっていくことが予想され、大きな成長が期待できる立地となります。既に、最初の販売よりも10%程価格が上がっています。
KL ECO Cityに興味がある方は、以下のフォームよりお問い合わせください。
物件名称 | KL ECO City | 完成年月 | 2016年10月 |
エリア | Mid Valley City | 専有面積 | 657 - 4,099 sq. ft. |
種別 | Luxury Apartment | 総戸数 | 708 |
所有権 | Leasehold 99 years (until 05.12. 2109) |
間取り | 1 Bedroom 1+1 Bedroom 2 Bedroom 2+1 Bedroom(Loft) 4+1 Bedroom(Loft) |
価格 | From RM708,246 | ||
開発会社 | KL ECO City Sdn Bhd | ||
ホームページ | www.klecocity.com.my |